2019年3月2日にモデルの梨花さんが自身のInstagramで、自身がプロデュースするライフスタイルショップ「MAISON DE REEFUR(メゾンドリーファー)」を全店閉店すると発表されました。
閉店理由は一体何なのでしょうか?
また、「MAISON DE REEFUR(メゾンドリーファー)」には何が売っているのかも調べてみました。
梨花の店閉店理由は?
梨花さんがご自身でプロデュースしたブランド、「メゾンドリーファー」は、2012年に代官山に1号店がオープンします。
オープンした初日の日は、2000人もの人が来場、1週間で2万人、1年間で35万人もの人がお店に来たというから当時絶大な人気を誇っていたことがわかります。
開店した当初は、女性からも支持され、梨花さんの人気もあって売り上げも良かったそうです。
今回、「メゾンドリーファー」が閉店する理由を梨花さんは、
「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、 ここで一度立ち止まり、
この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになった。」
と話されていましたが
しかし、現実は徐々に売り上げは減少していき
梨花さんの人気も一時期のブレイク時に比べたら当然なくなってくる訳で、
売り上げが伸び悩む中での、新店舗のオープン。
更には、梨花さんのこだわりが強くなってしまったことではないかと思われます。
2015年には、国内製造(日本製)を始めたそうなんです。
海外で生産すれば価格は安くなりますが国内での生産となると
商品の価格は高価なものになります。
商品の価格が上がると、今までの値段で購入していた人たちは、よほど好きなものでないと買わなくなりますよね!
これが閉店の要と言ってもいいのではと思っています。
しかも、梨花さんは2015年に家族でハワイに移住されています。
日本での生産をするということは、梨花さんはわざわざ移住先のハワイから仕事の度に日本へと渡航しなければなりません。
この渡航費のせいで、メゾンドリーファーの商品の値段が上がってしまったのでは?なんてことも囁かれていたそうです。
梨花のメゾンドリーファーとは何を売っているの!?
梨花さんのメゾンドリーファーとは、どんなブランドで、何を売っているのでしょうか!?
メゾンドリーファーとは
ディレクター梨花自身が体現する美しい生活の在り方、 「大人を楽しむ」というシンプルなメッセージ、 「厳選された好きなアイテムを、自分らしく自分の気持ちに馴染ませて着こなす」 「服そのものではなく、着る人のパーソナリティ、風味が感じられる」 そんな大人の女性へ向けたリアルワードローブを展開します。
メゾンドリーファーの商品
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こちら見る限りでは、女性らしいデザインの多い商品を取り扱っているようですね!
梨花の店閉店理由は?メゾンドリーファーとは何を売っているの!? まとめ
梨花さんの店、メゾンドリーファーの閉店理由についてと、
メゾンドリーファーのはどんな商品が売っているのかをまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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