うきは市浮羽町にある『一の瀬焼 丸田窯』へお邪魔してきました。

現在のうきは市にある最初の独立窯として一の瀬焼の再興に貢献し地域の発展にも尽力された先代・丸田泰義さんの後を継ぎ、これまで数々の賞を受賞されている二代目窯元・丸田巧さんの画廊もある窯元です。


今回私は、子供が通う小学校の家庭教育学級の活動で絵付け体験に親子で参加してきました。
家庭教育学級とは・・・家庭教育学級は誰でも参加することが可能で、うきは市の各小学校で活動が行われています。
基本的に参加費はなく、子育てについての教養や親同士の繋がり、有意義に過ごしながらもワクワクとした楽しさを親子で共有できる取り組みが行われています。
今回の由緒ある窯元での絵付け体験もすごく楽しみにしていました。
絵付け体験をした工房の中

まず初めに、絵付けをする器を選びます。
湯呑、マグカップ、お皿、お茶碗から選べましたよ。

私はお茶碗、息子はお皿を
下書き用のえんぴつも準備されているので、手ぶらで参加することができます。

あらかじめ書きたい絵などがあれば参考画像や下書きしたものを持参することをおすすめします。

いざ書こう!となると手が動きませんからね
私はスマホ内の画像を、息子は図鑑を持参。

鉛筆で薄く下書きを終えたら、下書きした箇所に色をのせていきます。

絵付けのポイント
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絵具は一回一回よく混ぜてから書く
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色を重ねない
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色が付いたところは触らない
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紫の部分(裏側にある)には絵付けしない
よく混ぜないと、色付きが薄いため重ねてしまいます。
色を重ねてしまうと焼いた時に色がとんでしまうそうなのです。
色が付いたところを触ると、滲んだり、色が取れてしまう可能性もあるので、極力触らないこと。
万が一手についても水やお風呂で落ちるのでご安心を。

高さがあった方がよいのではと、先生がくるくる回る台座を出してくださいました。

描きやすそう!
真剣な面持ちで絵付けをする息子。
はたや隣では、初めての絵付け体験を存分に楽しみながら気楽に好きなものを描く母。
絵付けのポイントをド忘れして、何回か重ねたり、写真を撮る際に手に触れてしまい焦りましたが…親子共々どうにか完成しましたよ。

む、息子…上手ではないか!

私のです…触れてしまい滲んでますね…

文字、難しくて3回重ねてしまいました…

母作!

みんな上手にできていました^^
ここからおおよそ一ヶ月、釜の中で焼いていきます。
完成した器は?
息子作「夏の思い出」

見れば見るほど味のあるお皿ですね~!
向かって右下のピカチュウがポイントだそう。
母作「好きなもの」


アリストテレスの言葉「幸せかどうかは自分次第」

銀魂のエリザベス
思っていた以上の仕上がりで滲みもさほど気にならず、カラフルで私としては好きなものがたくさん描かれたた素敵なお茶碗だと思っています(笑)
絵付け体験(陶芸体験)は2名以上の申し込みで参加可能
今回ご紹介した絵付け体験は器の種類によって値段が変わりますが1,500円~3,000円、2名以上の申し込みで参加することができます。
焼き上がりまでは約2か月ほどで、完成した作品は店舗での受け取り、遠方の方は郵送で送っていただくことも可能とのことでした。
手びねり体験やろくろ体験もあるので、詳しくは公式サイトのメニューをご覧になってくださいね。
各体験メニューは完全予約制なのでご予約の際はお電話をどうぞ。
親子共々初めての絵付け体験でしたが私自身とても楽しめました。
一緒に参加した息子もまた来たい!と言うほど面白かったようで、素敵な器と心に思る思い出を作ることができて嬉しかったです。
ご友人同士やご夫婦、親子や家族で参加してオリジナルの器を作られてみてはいかがでしょうか?
【一の瀬焼 丸田窯】
住所:福岡県うきは市浮羽町朝田1133-2
電話番号:0943-77-2749
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
駐車場:あり
公式ホームページ 陶芸体験メニュー(外部リンク)



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