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アネット・ラーキンスの食事内容は野菜と果物と雨水!ロービーガンで驚異の若返り!12月18日放送「悪魔の美容術」

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12月18日放送、「悪魔の美容術」で紹介されていた

アメリカ・フロリダ州に住むアネット・ラーキンスさん。

見た目は30〜40代くらいに見える彼女ですが、

実際は今年で76歳というから驚きですよね!

50代の息子2人と孫もいるそうです。

もちろん、整形手術は一切していません。

まるでそんな年齢には見えない若さを保っています。

そんな、アネットさんの食事内容美の秘密についてまとめました。

 

 

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アネット・アーキンスの食事内容は?

アネット・ラーキンスさんが口にするのは、自分の家の庭で育てた

非加熱のフルーツナッツ野菜、それと植物の種子だけ。

それを調理せずに食べるという完全菜食主義

そしてもう一つは、庭の花々を育てるためにためている雨水を飲むこと

このような食生活を27年間も続けた結果、

今でも健康と若さを保ち続けているそうです。

 

種子は発芽させたものも含まれ、

庭には自らが育てたさまざまな種類の野菜やハーブ、

フルーツがあふれており、食材は庭から調達します。

フルーツや野菜から何種類ものフレッシュジュースを作り

気分に応じて飲んでいるそうです。

 

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ロービーガンになったきっかけ

アネット・ラーキンスさんは20代の頃からのベジタリアン(菜食主義者)で、

40代でロー・ヴィーガン(純菜食主義者)となりました。

 

・ロービーガン(Raw Vegan)とは

 ローフード(生食)を食し、一切の動物性たんぱく質を摂らない人達のこと

 

ラーキンスさんには54歳になる旦那さんがいますが、

彼女があまりにも若く見えるためよく親子と間違えられるそうです。

しかし、最初からそんなに健康的なライフスタイルだったわけではなく、

昔は日常的に肉も食べていたそうです。

彼女が今の食生活に変えるきっかけとなったのは、

旦那さんが1960年代に精肉工場を経営していたことだと言います。

その当時いろいろと思うことがあり、

食生活を一変させる決断をしたそうです。

旦那さんは今では彼女よりずっと老けて見え

糖尿病や高血圧にも苦しんでいるそうです。

毎日処方薬を飲んでいる旦那さんに対し、

彼女はアスピリンでさえ口にしません。

今では、この食生活を夫にも勧めていれば良かったと思っているそうです。

 

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ロー・ヴィーガンで驚異の若返り!

野菜であっても、発酵しているもの、加熱したもの、

火にかけて調理したものは口にしません。

じゃあ一体何を食べているの?と疑問に思うかもしれませんが、

アネット・ラーキンスさんは生の野菜や果物、木の実、種子などを食べているようです。

よくたんぱく質不足を心配されるそうですが、

上記の植物性の食べ物から十分摂取できるとのことです。

 

日本でも実践されている方や心がけている方も多くなり

レシピ本なども多数出版されてますね!

 

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こちらは初心者にでも優しく実践しやすそうですね^^

 

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アネット・ラーキンスさんの健康状態は?

ロー・ヴィーガンのアネット・ラーキンスさんの健康状態は、

いたって良好でエネルギーに満ちており、薬も一切必要ないとか。

アネットさんは母親と祖母を若くしてガンで亡くしているので、

その若さや健康状態は遺伝的な要因ではないようです。

彼女はいわゆるロービーガンですが、誰かのルールに従っているわけではなく。

自分にとって自然だと感じるスタイルを実践しているだけ。

同じ食事法をしても誰もが彼女のようになれるとは限りません

でもアネットさんを見ていると、

いま食べているものが明日の自分を作っていくことは一目瞭然に感じます。

 

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まとめ

ロービーガンの効果が目に見えて分かる内容でしたね!

自宅のお庭でたくさんの植物を栽培しており、

自分で食べるものを自分で育てているとのことで

実際に採れたての新鮮な野菜や果物には、

添加物など一切なく、食物酵素もたっぷり含まれているので

瑞々しく生命力に溢れた食べ物を摂取できていることも

若さを保つ秘訣なのかもしれませんね^^

 

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