12月12日のNHKガッテン!で放送された、低血糖予防におすすめ、快眠にも効果的な間食の摂り方を紹介します。
ガッテン!間食、低血糖予防におすすめの炭水化物とは?
おにぎり 1個
バナナ 1本
チョコレートや飴
などです。
低血糖の原因は、遅い時間に食べるドカ食いだそうです。
昼食から夜ご飯の間の時間が長く空いてしまうことが一因となり
さらに夜ご飯にがっつり食べることが影響を及ぼすことにも。
食事間隔が長いと空腹感が強くなり、ドカ食いの原因になりますよね。
これらの炭水化物の間食(軽食)を昼食から夕飯までに挟むということが、ドカ食いを防ぎ、低血糖にならないようにしてくれる効果があります。
間食した日の晩御飯は控えめにすること。
炭水化物は間食でとり、夜ご飯は炭水化物は控えめになどと心がけることも大事ですよね。
炭水化物の間食は快眠にも効果的?!
また、低血糖になると普通寝ているときにはあまり働かない交感神経が活発になるため、安眠が妨げられ目が覚めることがあるそうです。
間食を上手に取り入れ、安定した血糖値を保つことで、快眠にも繋がるというわけですね!
ガッテン!間食、低血糖予防におすすめの炭水化物。放送を見た人のTwitterでの反応
ご飯食べながら録画しといた #ガッテン 観てたら「低血糖の原因は、遅い時間に食べるドカ食いです」って。ガーン!w まさに今の、俺!^^; 今日はたまたまコンビニ弁当にしたので、いつもよりは少し重めだけど、時間的には真夜中過ぎとかもしょっちゅうだよ。むしろ今日はちょっと早めなくらい。
— しむらさとし (@shimurasatoshi) 2018年12月12日
#ガッテン #予報
今晩は、
コンビニのおにぎりが
売り切れになるでしょう。— ヤシエモンSE01 (@sumahodentre01) 2018年12月12日
寝る3時間前にはご飯食べちゃだめよ#ガッテン
— 拝屋ゲートウェイ®︎@拝島線 (@ogamiya) 2018年12月12日
まとめ
今までは、夕食までの時間があくと食べ過ぎていました。
これからは炭水化物の間食を上手に取り入れて、低血糖を防ぎ、快眠につながればいいなと思います^^
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