この記事では、山本悦子(やまもとえつこ)さんの経歴や出身地などのプロフィールについてと
山本悦子さんが東京マラソンのボランティアセンター長になり現在は東京マラソン財団の社会協働事業本部の本部長として東京マラソンのボランティア運営とチャリティ運営の管理を担当するに至るまでについて調べたことをまとめています。
2022年3月21日火曜日放送の「セブンルール」に東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、2022年、3年ぶりに一般開催された東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんが出演されるそうです。
「セブンルール」に出演され東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんはの経歴やプロフィールについてとても気になったので調べたことをまとめています。
3月28日放送のセブンルールNew
こぼれ落ちるほど具材が乗った天丼と海鮮丼が名物の東京都立川市にある和食店「深川つり舟」女将の湊由紀江(みなとゆきえ)さんについては以下の記事で紹介しています。
山本悦子さんの出身高校や出身中学などの学歴についてや結婚については以下の記事で紹介しています。
山本悦子の経歴は?東京マラソンのボランティア「セブンルール」
2022年3月21日火曜日放送の「セブンルール」に東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、2022年、3年ぶりに一般開催された東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんのプロフィールと経歴を調べてみました。
山本悦子のプロフィール
〈東京マラソン財団 山本悦子 の #セブンルール〉
1 . 不測の事態は自ら駆けつける
2 . 受付はニックネームで
3 . 響いた言葉はメモして使う
4 . ツラいときはアンケートを見る
5 . スカートは履かない
6 . 晩酌は自家製モヒート
7 . 出会うためにボランティアをする pic.twitter.com/Pi5EhzedLn— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) March 22, 2022
生年月日:1973年
年齢:49歳(2022年3月時点)
出身地:愛知県
居住地:東京都
職業:
東京マラソン財団
社会協働事業本部 本部長
山本悦子の経歴
2022年3月21日火曜日放送の「セブンルール」に東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、2022年、3年ぶりに一般開催された東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんの経歴です。
小さい頃から走るのが大好きだった山本悦子さん。
中学や高校の時は陸上部に所属されていたそうです。
山本悦子さんは元々は航空会社で働く派遣会社の事務をされていました。
30歳の時にホノルルマラソンに挑戦されています。
その後、マラソンに魅了された山本悦子(やまもとえつこ)さんは、約5年間毎年参加されたそうですよ!
第1回東京マラソンからボランティアを務めていた山本悦子さん。
尊敬する上司である早野忠昭レースディレクターの
「2020年、聖火台の火が消えた翌日から
冷たい風が吹くような日本にはしたくないのです。
ずっと灯し続けることがレガシーだと思います。」
という言葉を、自身の中で響いた言葉として引用されているそうです。
現在は、マラソン当日の現場運営から年間を通したボランティアのリーダーの育成などボランティアに携わる方やランナーのために奮闘されています。
山本悦子が東京マラソンのボランティアを始めるきっかけは?「セブンルール」
2022年3月21日火曜日放送の「セブンルール」に東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、2022年、3年ぶりに一般開催された東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんがボランティアを始めるきっかけは一体どのようなことがあったからなのでしょうか。
山本悦子さんは2007年の第一回の東京マラソンにエントリーしたいと思っていましたが、ちょうど一か月前にホノルルマラソンを走っていたこともあり断念します。
その代わりにボランティアリーダー研修に申し込んだことがボランティアとしての活動を始めるきっかけとなったそうです。
ボランティアとしての活動に魅了された山本悦子さんは、フルタイム勤務に勤務を始め、明るくまじめで回りの人を笑顔にできる人柄もありボランティアセンター長になった山本悦子さん。
2016年からは、東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動されてきました。
山本悦子さんは、パラリンピックマラソンのコースボランティア1500人の募集や総括、当日の管理や運営業務を担当されていたそうです。
2021年の4月からは、東京マラソン財団の社会協働事業本部の本部長に就任し、チャリティ事業とボランティア事業に従事されています。
東京マラソンでのボランティアは、コース管理や給水選手誘導など体力もいる仕事です。
ボランティアの方のトップに立って、ボランティアの方を持ち場へ誘導することを山本悦子さん自ら率先してやられていました。
東京マラソン2022年では、一日で3万歩も歩いたそうですよ!
【#東京マラソン 2021】
マラソン 第2ウェーブもスタートし、一般ランナーの方も続々とスタートラインを切っていきます🏃♂️🏃♀️
頑張ってください🙌紙ふぶきをよーく見ると、、、ハートマークなんです🥰💕#走る喜び #支える誇り #応援する楽しみhttps://t.co/YuIOsK0Ker pic.twitter.com/WEli3fv1nf
— 東京マラソン財団【Keep On Running】 (@tokyo42195_org) March 6, 2022
東京マラソン ボランティアだーん🏃♂️
走ってる人が尊すぎて常にうるうるでした…みなさんお疲れさまでした👏ナイスラーン!🥇 pic.twitter.com/x6zmPoA00N— あやたか🍵 (@ayatulip10) March 6, 2022
山本悦子が出演するのは?東京マラソンのボランティア「セブンルール」
2022年3月21日火曜日放送の「セブンルール」に東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、2022年、3年ぶりに一般開催された東京マラソンで唯一の女性幹部として所属している山本悦子さんが出演されます。
番組の情報はこちらです。
カンテレ「セブンルール」
#240 最強のボランティア組織…東京マラソンの舞台裏 #セブンルール #7RULES #青木崇高 #尾崎世界観 #長濱ねる #本谷有希子 #YOU #TVer @7rules_ktv https://t.co/AdZSLhvpqZ— TVer (@TVer_official) March 22, 2022
セブンルール【東京マラソンの舞台裏…7500人ボランティア束ねる山本悦子】
悲願!3年ぶりの一般開催…7500人のボランティアを束ねる東京マラソン財団・山本悦子7つのルール▽長濱ねる小学校時代の奇天烈ニックネーム激白
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!
今年、3年ぶりに一般開催された東京マラソン。ランナーおよそ2万人が参加した。大会運営に欠かせないのが、コース管理や給水など選手をサポートする“ボランティア”の存在。述べ7500人のボランティアをまとめ上げ、最強のボランティア組織を作り上げる東京マラソン財団・山本悦子の7つのルールとは。
次回3月22日(火)よる11時オンエアの「#7RULES(#セブンルール)」は、今年、3年ぶりに一般開催された東京マラソン。大会運営に欠かせない、コース管理や給水など選手をサポートする”ボランティア”。述べ7500人をまとめ上げ、最強のボランティア組織を作り上げる東京マラソン財団 山本悦子密着🏃♀️! pic.twitter.com/HHbxrp7ykt
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) March 15, 2022
番組の放送が楽しみです!
山本悦子の経歴は?東京マラソンボランティアのきっかけについても「セブンルール」まとめ
この記事では、山本悦子(やまもとえつこ)さんの経歴や出身地などのプロフィール、山本悦子さんが東京マラソンのボランティアセンター長になり現在は東京マラソン財団の社会協働事業本部の本部長として
東京マラソンのボランティア運営とチャリティ運営の管理を担当するに至るまでについて調べたことをまとめました。
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソンでのランナーは2万人以上で、
ボランティアとしての参加者は7000人以上と言われています。
正直こんなに多くのボランティアの方が陰で支えているとは今まで知らなかったですし考えたこともありませんでした。
ランナーの人たちが安全にレースを走り終えるように、陰でサポートするボランティアスタッフの方はもちろんのこと、統括する山本悦子さんのことを本当に尊敬します。
何気なくテレビ視聴していた東京マラソン、これからはボランティアの方を考え見方を変えて視聴することになりそうです。
山本悦子(やまもとえつこ)さんの今後の活躍を応援しています。
最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
山本悦子さんの出身高校や出身中学などの学歴、結婚については以下の記事で紹介しています。
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